ログアウトしますか?

    技術講座
    MIDAS 建設分野 WEB 技術講座
    東北学院大学 吉田 望 名誉教授
    2026年 12月 8日 (火)、11日 (金)    
    WEB 開催
    開催日
    2026年 12月 08日 (火) 14:00 ~ 15:35
    2026年 12月 11日 (金) 14:00 ~ 15:35
     
    ※ 終了時間は前後する可能性がございますので、ご了承ください。
    ※ 12月8日と12月11日の講座内容は同様となります。
    ※ 重複視聴することも可能ですが、土木学会CPD認定証の発行は1回のみとなります。
    登壇者・講座内容

    等価線形解析の最終形

    東北学院大学 吉田 望 名誉教授

     

    等価線形解析というと、SHAKEやFLUSHを思いつかれる方が多いと思います。しかし、これらの手法は、工学的には不十分なところがあります。
    これまで、多くの事例を用いてSHAKEや等価線形法の度の点が問題なのかということも明らかにしてきました。等価線形法に対する評価は、いくつかの本にも示されています。しかし、これらを見ると、自身ではプログラムを使ったことがない人が書いておられるようです。そのため、彼らの視点にはいちばん重要なこと、すなわち、等価線形法がなぜ加速度を大きく評価するのかということが全く欠けています。
    ここでは、等価線形解析について事例を通して既知の問題点を整理し、私たちが提案した、等価線形法を体系的にまとめた方法、最終形と言える方法を紹介します。
     
    発表キーワード : 地震応答解析、等価線形解析、周波数特性
    等価線形解析と逐次積分非線形解析で約300の地盤に11の大きな地震波を作用させた際の最大加速度の比較。等価線形解析は加速度を過大評価している。
    実験値と等価線形解析で得られる応力-ひずみ関係の比較。せん断応力が大きくモデル化されると最大加速度の過大評価となる。
    • 東北学院大学
      吉田 望 名誉教授
      関東学院大学工学総合研究所 研究員
       
      学歴
      1972 京都大学工学部建築学第2学科卒業
      1974 京都大学大学院工学研究科建築専攻 修士課程修了
      1977 京都大学大学院工学研究科建築専攻 単位取得退学
      1985 京都大学工学博士(筋かい材の弾塑性性状に関する研究)

      経歴(職歴)

      1977 京都大学防災研究所研修員(1980年3月まで)

      1979 佐藤工業株式会社入社

      1985 Post Doctoral Fellow, University of British Columbia(1986年8月まで)

      1993 Visiting Scholar, University of British Columbia

      1995 京都大学防災研究所 非常勤講師(1998年3月まで)

      1996 Visiting Scholar, University of British Columbia

      2002 応用地質株式会社入社(2005年3月まで)

      2002 東京電機大学 非常勤講師(2005年3月まで)

      2005 東北学院大学工学部 教授(2017年3月まで)

      2017 関東学院大学総合研究推進機構 教授(2020年3月まで)

      2017 東北学院大学工学部 客員教授

      2017 基礎地盤コンサルタンツ(株) 顧問

      2017 佐藤工業(株) 顧問

      2017 東北学院大学 名誉教授

      2020 関東学院大学防災・減災・復興学研究所 所員(2023年3月まで)

      2023 関東学院大学工学総合研究所・研究員

    視聴方法
    ・開催前日にメールにてWeb視聴URLをご提供いたします。
    ・本WEB技術講座はYoutubeを通しての配信となります。
    ・当日の開催時間のみご覧いただけます。
    CPD発行
    本技術講座は、土木学会認定(予定)CPDプログラムです。

    CPD認定単位 : 審査中

    ※ 2026年 12月 下旬にメールにて一括発行させていただきます。
    ※ 土木学会以外のCPDに単位を登録することを鑑み、プログラムが認められるかどうかは、各団体のルールに従ってください。