MIDAS 建設分野 WEB技術講座
現代構造学:その発展と展望
早稲田大学 西谷 章 名誉教授
ここ30年ほどの、応答制御概念の導入、センサ技術の融合をうけて、建築構造の世界も先端技術と大きく関わりをもつようになりました。このような状況にある「構造学」を、私的に、「現代構造学」と命名しています。
この「現代」という形容は、古典制御から現代制御への転換によって、制御理論・制御の実装が大きく進展したことを模したものです。
ここでは、私の考える「現代構造学」とは何かを述べたのち、その発展の背景・経緯を含めて、この構造学の中心をなす応答制御と同定・推定に関して、この二つが双子のように見なせることにも触れて、私自身の関わりについて述べていきます。
この「現代」という形容は、古典制御から現代制御への転換によって、制御理論・制御の実装が大きく進展したことを模したものです。
ここでは、私の考える「現代構造学」とは何かを述べたのち、その発展の背景・経緯を含めて、この構造学の中心をなす応答制御と同定・推定に関して、この二つが双子のように見なせることにも触れて、私自身の関わりについて述べていきます。
発表キーワード : 現代構造学、現代制御理論、LQG制御理論、Kalman Filter