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    技術講座
    京都大学 五十田 先生 技術講座
    木材を用いた建築構造の研究と
    実務における解析
    2026年 5月 21日 (木)     13:00 ~ 17:00
    福岡 - TKPガーデンシティPREMIUM天神ブリッククロス カンファレンスルーム12B
    開催日
    福岡 2026年 5月 21日 (木) 13:00 〜 17:00
    構成&内容
    13:00 受付開始
    14:00 〜 15:40 Session1. 木材を用いた建築構造の研究と実務における解析
    15:40 〜 15:50 休憩
    15:50 〜 17:00 Session2. FEA NX & iGENによる実務解析事例
    17:00 終了
    session.1
    木材を用いた建築構造の研究と実務における解析
    京都大学 生存圏研究所 五十田 博 教授
     
    現在、二酸化炭素排出削減といった環境負荷低減の観点から、建築における木材の活用は世界的な潮流となっています。

    これに伴い、新たな構造形式や混構造などの採用が広がっていますが、その設計・実現には実験に基づいた高度な解析的研究が不可欠です。
     
    実務の現場においても、標準的な構造計算一貫ソフトの利用にとどまらず、個別の事象に対して詳細な「構造解析」を実施すべき場面が増えています。
    本セッションでは、連層マスティンバー壁を用いた10階建て振動台実験や、鉄骨はりとCLT耐震壁を組み合わせた実建物の解析事例など、最新の知見を交えながら木質構造解析の要諦を概説します。
     
    理論的な背景から、実験データに基づいた実務的な解析アプローチまで、構造設計の可能性を広げるための具体的なヒントを提供いたします。
    • 京都大学 生存圏研究所 五十田 博 教授
       
      学歴・略歴
      東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
      1992年 信州大学工学部助手
      1997年 建設省建築研究所(現国立研究開発法人建築研究所)主任研究員
      2004年 信州大学工学部 准教授
      2011年 信州大学工学部 教授
      現:建築研究所客員研究員、その他日本大学理工学部建築学科非常勤講師、カリフォルニア大学サンディエゴ校在外研究員、ニューヨーク州立大学バッファロー校客員研究員などを歴任
       
      研究分野
      木造建築の耐震安全性に関する研究
      中層大規模木造建築の開発と性能評価
      CLTなどの新材料や新たな構造システムの開発と構造性能評価 など
    session.2
    FEA NX & iGENによる実務解析事例
    京都大学 生存圏研究所 辻 拓也 氏
     
    第2部では、より実践的な解析事例に焦点を当て、最新の解析技術を用いた具体的な検証プロセスを詳説します。京都大学の辻氏により、詳細FEM解析ソフト「FEA NX」および汎用解析ソフト「iGEN」を用いて、実際の実験データをいかに高精度に再現するか、その具体的な手法を解説いただきます。
    複雑な木質構造の挙動を可視化し、最新の技術動向を取り入れた解析プロセスを提示することで、参加者の皆様が実務で直ちに活用できる技術的なヒントを提供いたします。

    理論的な背景から、実験データに基づいた実務的な解析アプローチまで、構造設計の可能性を広げるための具体的なヒントを提供いたします。
    会場
    福岡 - TKPガーデンシティPREMIUM天神ブリッククロス カンファレンスルーム12B
    〒810-0001 福岡県 福岡市中央区 天神1-14-18天神ブリッククロス南棟 12階
     
    ・福岡市営地下鉄空港線天神駅15番出口直結
    ・福岡市営地下鉄七隈線天神南駅 徒歩5分
    ・西鉄天神大牟田線 西鉄福岡(天神)駅 徒歩6分
    申込方法
    下記のボタンをクリックすると、申請画面に移ります。