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AI 要約
本講演では、須磨シーワールド オルカスタディアムのショープールに計画された、複雑な曲面屋根架構の設計事例を紹介します。
竹中工務店の髙山 直行 氏が、曲面屋根の架構計画をはじめ、Rhinoceros・Grasshopperを用いたコンピュテーショナルデザインとMIDAS iGENを連携させたモデル作成・構造解析のプロセスを解説します。
竹中工務店の髙山 直行 氏が、曲面屋根の架構計画をはじめ、Rhinoceros・Grasshopperを用いたコンピュテーショナルデザインとMIDAS iGENを連携させたモデル作成・構造解析のプロセスを解説します。
さらに、設計から製作・施工まで、各段階におけるモデルの活用事例についても紹介します。
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概要
本講演では、須磨シーワールド オルカスタディアムのショープールに計画された曲面屋根架構を題材に、複雑な形状を実現するための構造設計と、コンピュテーショナルデザインおよびMIDASを活用した設計プロセスについて紹介します。
曲面屋根の設計では、複雑な形状のモデル化に加え、形状変更に伴う解析モデルの修正や、レポート・図面作成などが課題となります。
本事例では、RhinocerosとGrasshopperを用いて屋根鉄骨架構を生成し、その形状情報からMIDASの入力データを作成することで、形状変更に対応した効率的な構造解析を実現しています。
さらに、MIDASの報告書作成機能やDrawingを活用したレポート・構造図作成の効率化など、複雑な曲面屋根架構の設計における一連の活用事例を紹介します。
主なポイント
曲面屋根架構の構造計画と設計上の課題
Rhinoceros・Grasshopperを活用した屋根鉄骨架構の生成
形状データとMIDASを連携した解析モデル作成・更新の効率化
MIDASを活用したレポート・構造図作成の効率化
講演者
髙山 直行
株式会社 竹中工務店
1級建築士 / 構造1級建築士
1級建築士 / 構造1級建築士
経歴(職歴)
現在 竹中工務店 大阪本店 設計部 構造第3部門構造3グループ長
2007年 竹中工務店 設計部 入社
2004年 ジェーエスディー
2004年 広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻修了
2002年 広島大学工学部第四類卒業
1978年 山口県生まれ
受賞
2021年 ウッドデザイン賞2021「武庫川女子大学カヌー部部室棟」
2018年 第13回 コロキウム構造形態の解析と創生2018、形態創生コンテスト 優秀作品「森の中の創生」
2014年 日本建築協会 第61回 青年建築家・青年技術者の顕彰[構造部門]